2006年 07月 10日
山笠 |
俊きちが、初めて山笠に出ました。
幼なじみ4人と一緒に。
最初っから最後まで感動してしまって、言葉もない。
何に感動って、女がまったく入る隙間がない場所だということ。
私はそれに一番びっくりしました。
流れごとにテントがあって、
私は当然のことながら、
そこのそばでウロウロしてお世話をしようとしたけれど、
ふっと離れたところから見たら、男の人しかいない!
女が一人もいない。
子供達のねじりはちまきが上手に巻けない時、
しめこみが食い込んでなんだかヘンな顔してる時、
ついなおそうと出ていきそうになったけど、
私が行く前にさっと若いお兄さん方が直してくれました。
だからそれを見てからは、
お母さん3人組は離れたところから見てました。
初めての経験。
「いくぞー!」っと気合いを入れて出発する時、鳥肌が。
俊きちは、ちょうちんを持って走ります。
町がこうなる。
箱崎宮へ。
次は水曜日の追山ならしです。
幼なじみ4人と一緒に。
最初っから最後まで感動してしまって、言葉もない。
何に感動って、女がまったく入る隙間がない場所だということ。
私はそれに一番びっくりしました。
流れごとにテントがあって、
私は当然のことながら、
そこのそばでウロウロしてお世話をしようとしたけれど、
ふっと離れたところから見たら、男の人しかいない!
女が一人もいない。
子供達のねじりはちまきが上手に巻けない時、
しめこみが食い込んでなんだかヘンな顔してる時、
ついなおそうと出ていきそうになったけど、
私が行く前にさっと若いお兄さん方が直してくれました。
だからそれを見てからは、
お母さん3人組は離れたところから見てました。
初めての経験。
「いくぞー!」っと気合いを入れて出発する時、鳥肌が。
俊きちは、ちょうちんを持って走ります。
町がこうなる。
箱崎宮へ。
次は水曜日の追山ならしです。
by shunshun.7
| 2006-07-10 15:58
| 日記